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SLP Tokyo プログラム構成

SLPは、参加者が起業家として最初の一歩を踏み出せるよう体系的なプログラムを提供しています。

 

まず、事業の確からしさを高めるためには、仮説立案と検証を繰り返しながら事業の前提となる課題や顧客ニーズを早い段階で確認(もしくは失敗)し、学びを得ていくことが重要です。そのため、プログラム前半では事業仮説検証を進めるために必要な考え方・方法論・ポイントを学びながらアイデアのブラッシュアップを進めます。

 

中盤では顧客開発・事業計画セッションを通じてMVPと事業仮説を詳細化していきます。並行して、プレゼンテーションスキルといった重要なソフトスキルや、創業者コンフリクトといった経営者が直面する状況に備えます。

 

起業は一人ひとりがユニークな事業を行うだけでなく、全員が異なる起業フェーズにいるため、とても多様です。そのため、SLPでは個別のメンタリングセッションを行うことで、フェローの起業フェーズや直面している課題に寄り添った個別サポートを行います。

 

終盤ではこれらを統合することで、起業家として最初の一歩を踏み出せるようプログラムを設計しています。

 

2018年度(第6期)のプログラムの全体像と流れ

ProgramStructure_2018

MVP - Minimum Viable Productの略。事業仮説検証を進めるために用いる必要最小限のモノ(商品・サービス・スケッチ・張りぼてなど)

 

2018年度 (第6期) セッションスケジュール

 

 
日程
時間
内容
講師(敬称略)
Kick Off
10月5日(金)19:30 - 21:30
  • キックオフ
  • 事務局
    1&2回
    (合宿)
    10月6日(土)
    10月7日(日)
    9:00 - 21:00頃
    9:00 - 12:30
  • E-journey(自己紹介)
  • Lean Startup とは何か
  • 堤孝志
    飯野将人
    和波俊久
    3回
    10月13日(土)9:30 - 12:30
  • 振り返り勉強会
  • 事務局
    4回
    10月27日(土)
    10月28日(日)
    9:30 - 17:30
    *フェロー毎1時間
  • 個別メンタリングセッション
  • 事務局
    5回
    11月10日(土)9:30 - 12:30
  • 顧客開発とマーケティング
  • 秦充洋
    6回
    11月17日(土)9:30 - 12:30
  • 事業計画
  • 新村和大
    7回
    12月1日(土)9:30 - 12:30
  • 事業計画振り返り
  • 事務局
    8回
    12月15日(土)9:30 - 12:30
  • プレゼンテーション・スキル
  • 伊藤羊一
    9回
    1月12日(土)14:00 - 17:00
  • ミニピッチ大会
  • メンター3〜4名
    新年会
    1月12日(土)18:00 -
    10回
    1月26日(土)9:30 - 12:30
  • 創業者コンフリクト
  • 鳥潟幸志
    11回
    2月9日(土)
    2月10日(日)
    9:30 - 17:30
    *フェロー毎1時間
  • 個別メンタリングセッション
  • 事務局
    12回
    2月23(土)
    or 24日(日)
    TBD
  • キャップストーン・セッション
  • プレゼンテーション・デー
  • メンター多数
    13回
    3月2日(土)14:00 - 19:00
  • リフレクション
  • 修了式
  • 中村悟
    新村和大

    会場は東京都内もしくは東京近郊の予定です。各セッションの前に、受講生に直接ご案内いたします。

    日時・会場については、講師・会場都合により変更になる場合がございます。

    講師陣

      和波俊久 (Toshihisa Wanami)
      Lean Startup Japan 代表社員

      自身2度の起業経験と、IT企業でのプロセスコンサルタントとしての活動を経て、2012年に”Lean Startup Japan LLC”を設立。日本の「トヨタ生産方式」を起源とするリーンスタートアップの考え方を利用した新規事業の立ち上げ支援を行っている。
      プロセスコンサルタントの視点を活かし、「どのような事業を始めるか」ではなく「どのように事業を始めるか」にフォーカスした独自のコンサルティングを提供する。クライアントはベンチャー企業や将来起業を目指すアントレプレナーのみならず、新規事業創出を手がける大企業や地方自治体にも及んでいる。
      “Lean Startup Machine” (http://leanstartupmachine.com)や”Startup Weekend” (http://startupweekend.jp)といった世界的な起業家向けイベントなどでメンター(アドバイザー)としても活動しながら、自身でも、ベンチャーにとって最も大切な“1年目の経営”を伴走する、新しいアクセラレーションプログラム“Lean Action Program” (http://leanaction.com/)を主催する。

          堤孝志 (Takashi Tsusumi)
          ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社 設立者

          総合商社での新規事業立ち上げやVCでのベンチャー投資活動、アントレプレナーととも に実践する『プロセス志向アクセラレーター』として当社を設立。
          スティーブ・ブランクの直弟子として顧客開発モデルの実践的教育プログラム『リーンローンチパッド』、『Startup NEXT』を提供し、プログラム修了者は800名超にのぼる。最近では上場大手企業内の新規事業創造のためのコアプログラムとしても導入が増えている。
          研究の一環として『スタートアップ・マニュアル』、『アントレプレナーの教科書』(共に翔泳社)、『顧客開発のトリセツ』(自費出版)、『リーン顧客開発』(オライリー・ジャパン)などの翻訳や、ブログwww.le-lab.jpで研究成果や最新情報を発信中。

              飯野将人(Masato Iino)
              ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社 設立者

              大手金融機関、米国コングロマリットといった大企業勤務、VCにおけるベンチャー投資に取り組む傍ら、自ら日米複数のスタートアップの経営に参画。堤とともに「顧客開発モデル」を中心とした講演、レクチャーを精力的に行ってきたが、2014年満を持してラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社を共同設立。 東京大学法学部卒。米国ハーバード大学経営大学院修了。訳書に『スタートアップ・マニュアル』(翔泳社)、『リーン顧客開発』(オライリー・ジャパン)、『クリーンテック革命』(ファーストプレス)等。

                  秦充洋 (Mitsuhiro Hata)
                  株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役/グロービス経営大学院講師

                  医療従事者向け情報サービス企業である(株)ケアネット(東証マザーズ2150)を共同で創業、取締役副社長として事業創造と立ち上げに尽力した。その他ネットベンチャー社長、 ベンチャーキャピタル顧問などを歴任、またボストン・コンサルティング・グループ(BCG)ではプロジェクトマネージャーとして国内外企業を中心にM&A、事業再生、新規事業立ち上げを指揮した。2006年、ミレニアムパートナーズを設立、同社代表取締役。大企業向けに新規事業開発や次世代リーダー育成を支援。またスタートアップ向けには立ち上げ支援や起業家育成を行っている。
                  メルマガ「実践に役立つ!事業革新の方程式」執筆

                      鳥潟幸志 (Kouji Torigata)
                      株式会社グロービス コーポレートエデュケーション マネージャー

                      埼玉大学教育学部卒業、神戸大学大学院 ベンチャーファイナンス実践Program修了、グロービス経営大学院 経営学修士課程(英語MBA Program) 修了。
                      サイバーエージェントでインターネットマーケティングのコンサルタントとして、金融・旅行・サービス業のネットマーケティングを支援。その後、デジタル・PR会社のビルコム株式会社を共同創業。取締役COOとして、新規事業開発、海外支社マネジメント、営業、人事、オペレーション等、経営全般に10年間携わる。
                      グロービスに参画後は小売・グローバルチームに所属し、コンサルタントとして国内外での研修設計支援を行う。現在は、法人向けオンライン教育部門にて、オンライン研修の新サービス立上げのマネージャーを務める。グロービス経営大学院や企業研修において思考系、ベンチャー系等のプログラムの講師や、大手企業での新規事業立案を目的にしたコンサルティングセッションを講師としてファシリテーションを行う。

                          伊藤羊一 (Youichi Itou)
                          ヤフー株式会社

                          日本興業銀行を経て2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにてロジスティクス再編、事業再編・再生などを担当後、執行役員マーケティング本部長、ヴァイスプレジデントを歴任、経営と新規事業開発を行う。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、Y!アカデミア本部長として、次世代リーダー育成を行う。KDDI ∞ Labo、IBM Blue Hub、学研アクセラレーターなどアクセラレータープログラムのメンター、数社のスタートアップに対する投資を行い、社外取締役も務める。グロービス経営大学院客員教授。ソフトバンクユニバーシティ認定講師。

                              中村悟 (Satoru Nakamura)
                              ヤフー株式会社 グッドコンディション推進室リーダー / Yahoo!アカデミア マインドフルネス・メッセンジャーズ

                              2014年からマインドフルネスの実践を開始。マインドフルネスやコンディション・マネジメントはビジネスパーソンの必須スキルであり、継続的なトレーニングが必要と認識する。

                              その後、実践者として、ヤフー株式会社の社内展開をリードしつつ、社外への講演、体験会も積極的に行い2,000人以上を指導。これまでに複数の企業で導入支援も実施している。

                                 

                                会場

                                SLP Tokyoの各セッションは、様々な企業・組織のご支援の下、無償で会場を提供いただいています。そのため、特定の場所での開催ではなく、東京都内および東京近郊のアクセラレーター様、VC様、企業様、公共施設で開催しております。会場については、都度セッションの前に受講生の皆様にご連絡いたします。

                                 

                                過去のプログラム

                                過去のSLP Tokyoのプログラム内容は以下のページを参照ください。(第3期以前のプログラムについては、事務局までお問い合わせください。)